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心のマチ
きれいな横顔で歩いていたい
いつか、わたしを
見つけてくれたとき



所用時間は、顔が三分、体が五分。
本当に、毎日八分で?
やってみよう!
(六月二十日 ブログ記事より)
 → ブログ記事 「なりたい体」


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テーマ : 癒し・ヒーリング
ジャンル : 心と身体

にょ!
ねぇえぇぇ~  なんとなく…
わからない?



顔だけをのぞかせ、
すっぽりかぶったバスタオルをからだに巻きつけて、
湯あがりのほっぺたを、ぴかぴかにほてらせて、
瞳を輝かせたコツメが、リビングに登場した。

右手をあげ、片足を踏みだし、満面の笑顔で、見得を切るように

「にょ!」

(にょ?)

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テーマ : 物書きのひとりごと
ジャンル : 小説・文学

うみほたる
熱をもたずに、生きることも、
ただ在ることさえできないわたしたちの、
持ち得ないエネルギーの光。
それは、
静かに燃やし続けるレーゾンデートルの炎に似ていて、
だから、
目をこらし、耳をすまし、息をとめてみつめてしまうのだ。


ウミホタルの光を見た。
ウミホタルは、動物性プランクトンで、ミジンコの仲間だ。
そのウミホタルを乾燥させたものを、
てのひらにのるくらいの小さなチャック式ビニール袋に入れて、
軽くつぶす。
このとき、ウミホタルの体内にあった発光物質が砕けて外に出るので、
その中に、少量の水を入れて、さらに手でつぶすようにもむと、
化学反応が起きて発光する。
明るいと見えないが、電灯を消して、まっくらにすると…  
小さな青い光が帯となり、点となり、ちらばって、うかびあがる。

てのひらの中の宇宙。

目をこらしても、一瞬として同じ光をとどめず、
またたきをくりかえして、たゆたい、
はるか果てから語りかけてくるような、不思議な光。
ルミネセンス。
受けたエネルギーや、化学反応によって発生したエネルギーが
可視光線として放出されたときにみられる、
熱をともなわない発光現象を、冷光と呼ぶのだときいて、
(ああ…)と、腑に落ちた。

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テーマ : 物書きのひとりごと
ジャンル : 小説・文学

『呼び声が聞こえますか?』
呼び声がきこえますか? 
             (一九九八年九月三十日の文章)

森の緑。草の緑。苔の緑。風の緑。光の緑。
屋久島に息づく数え切れない緑の色の、
何千分の一かもしれない装丁の緑の色は、
じっと見ていると、
みずみずしい若さにも見え、落ちついた深さにも見え、
いくつもの緑の切片が重なりあったような
不思議な色の混ざり方をしていて、すいこまれそうになる。
つい数十時間前、ここに記された著者、
田口ランディさんと、神戸の町で話ができた。

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テーマ : 物書きのひとりごと
ジャンル : 小説・文学

チョークアート講座・阿倍野(7月)
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きっと、もう、解決する用意ができている。
今でなくても。すぐでなくても。

今度こそ!


きつかったー。
久々に何も手につかなくなった。
大丈夫だと思っていたのに、
笑っていたのに、元気だったのに!

あの自信は、いったい、なんだったんだ。
あの能天気さは、なんだったんだ。
本当にバカ。

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テーマ : お絵描き・ラクガキ
ジャンル : 趣味・実用

スターバックス
表現する題材があれば、幸せを感じる。
景色でも、ことばでも、表情でも。味わいでも。
感情でも、思考でも、行動でも、情熱でも。



甘い食べ物は好きだが、甘い飲み物はダメ。
コーヒーは、ブラックしか飲まない。

だから、ことさらに、
スターバックスコーヒーに入ろうと思ったことはないのだが…

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テーマ : 物書きのひとりごと
ジャンル : 小説・文学

ちりめんモンスター
忘れているもの、
失くした(と思っている)ものを、
再びとりもどすこと、
もっているものを思いだすことが、
今、わたしがしようとしているワークだ。

扉が開きそうな気がする。

笑っている場所、走っている場所、
自信に満ちあふれている場所から
気持ちよい風が吹きこんでくる。
上昇気流に乗ろうと、さそってくる。

だから、わくわくする。高揚する。



「明日、7時に、クール宅急便が来るねん。いてる? 代引きやねん」
(クール宅急便? だれかの旅行のおみやげかな?)
「お義母さんから?」
「いや、おれが頼んでん」
(きゃー なになに?? おとりよせ??)
(プリン? ロールケーキ? アイス? やったー!!)
「なに、頼んだん??(喜!)」
「いや… ちりめん…」
(ちりめん?)
「ちりめんモンスター…」
(モンスター? はぁ…? また、わけのわからないものを…)

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テーマ : 物書きのひとりごと
ジャンル : 小説・文学

『横道世之介』
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大切に育てるということは
「大切なもの」を与えてやるのではなく
その「大切なもの」を失った時に
どうやってそれを乗り越えるのか、
その強さを教えてやること



吉田修一という作家の『横道世之介』(毎日新聞社)
という小説の一文だ。
吉田修一は、好きな作家で、
どの作品にも、痛いような、ひりつくような、えぐられるような、
思わず、息をとめてしまうような描写やセリフがある。

ふだん、見ずにすごしてきたことについて、思いが及び、
胸をぎゅっとつかまれたように、
しばらく、小説世界のなかで、立ちつくしてしまう。
テーマも深い。
何度でも読みかえしたいと感じる作品を書く作家のひとりだ。 

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テーマ : ママのひとりごと。
ジャンル : 育児

ことだま研究科(7月:大阪)
なにがなんでも、発信する。
今年。
今年じゃなきゃ、ダメなんだ。
本当に、評価を受けたいものについて。

陰っても、風が吹いても、嵐がきても、見失わない。
灯火は、いつだって、自分の名前だ。



七月のことだま研究科は、自然光が入る白い壁の明るい部屋… 
京橋画廊の教室スペースを借りて催された。

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テーマ : セラピー&ヒーリング
ジャンル : 心と身体

スピッツ万華鏡
とどきそうな、ひらけそうな、わかりそうな、
はまりそうな、いけそうな、つきぬけそうな、

あたりまえの日常のなかに、とりだされる非日常
あたりまえの風景のなかに、きりとられる非日常


世界観が、激しくフラッシュバックする
サブリミナル効果のように、巧妙に、仕組まれているにちがいない

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テーマ : 物書きのひとりごと
ジャンル : 小説・文学

ホタルのヒカリ
スーツを着て職場に行くことも、
おしゃれして職場に行くことも、
ドキドキすることも、
片思いすることも、
せつなくなることも、
約束がまちどおしいことも、
嫉妬することも、
だれかのことで翻弄されることも、
なんにもなくなった、平穏すぎる日々のなかで、


「蛍」と「ぶちょお」を観ているのは、
久々に胸キュンな時間だった。

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テーマ : ママのひとりごと。
ジャンル : 育児

額縁
必要な「よぶん」
たいせつな「よぶん」

忙しくても、しんどくても、
その「愛あるよぶん」を、おこさせるのは、
「笑顔」だよねって、思うのだ。



「髪は顔の額縁」だと、田中 宥久子さんの名言集にあった。
うまく表してるなあ。たしかに、額縁だ。
整った顔でも、髪型がやぼったいと、くすんでしまうし、
たとえ地味な顔でも、斬新な髪型だと、活動的に見える。

もちろん、内面から起ちあがってくる「生命力」や、
そのひとの「人間力」を超えて、作用するものではない。
だけど、進みたいベクトルの方向づけや、
なりたいイメージをつくるには、かなり効果的だと思う。
そのひとの魅力を、くっきりと引きだし、息づかせ、パワーアップさせるのも、
その逆も。



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テーマ : 物書きのひとりごと
ジャンル : 小説・文学

はぐはぐぶんぶんかぷかぷはぐっ!
 ← 天の川ロール スターフルーツがキラリ

いなかったのに、いる。
それは、とても不思議な感覚だ。


「大きくなったなあ~」
「いなかったのになあ~」
「なー、なー、いなかったものが、いるって、すごいな」
「すごいよね、わたしたちが創ったんやもんね」
「…創ってよかったんやろか(笑)」
「いいんちゃう? かわいいし」

リクトが生まれてから、毎年、子どもたちの誕生日に、
同じことを繰りかえしている夫とわたし。

いなかったのに、いる。
それは、とても不思議な感覚だ。

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テーマ : ママのひとりごと。
ジャンル : 育児

いつも前日
 ← クリックで拡大 ホタル!

「何それ?」
「ホタル!」
なるほど、よく見れば、おしりが光っている。すごい。
「自分で考えたの?」
「うん!」



もっと前から始めればいいのに、いつも前日。
どんな行事でも前日。
おひなさまも、五月人形も、クリスマスツリーも。
来年こそ、早く用意しよう! と、毎年思っている。

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テーマ : 行事・イベント
ジャンル : 育児

メトロノーム
 ←クリックで拡大

速度を合わせる錘は、
「遊錘(ゆうすい)」と呼ぶのだそうだ。
きれいで不思議な言葉だ。
拍子のリンが、澄んだ音で、驚く。

整いたい。整いたくない。
整えたい。整えたくない。

そんなはざまで、揺れうごいている。
  


かつて、実家のピアノの上にのっていた。
こんな、かわいいものではなくて、茶色の重厚なものだった。

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テーマ : 物書きのひとりごと
ジャンル : 小説・文学

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プロフィール

浜田 えみな

Author:浜田 えみな
こんにちは! ブログに来てくださってありがとうございます! H11生まれの長男と、H14生まれの長女の二児の母です。文章を書くことが好きなので、フルタイムで仕事をするかたわら、あれこれ書いています。H26年8月に薦められた短歌にハマり、現在その世界観を模索中です。よろしくお願いします。