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生まれた月は祝福が降りそそぐ ~スコロライト~
CIMG9953_convert_20170226103904.jpg ←クリックで拡大 実物はもっと綺麗!

スコロライトを握っていると、
変わらないものがわかる
ミルキーパーブルの中に燃えるバラ色
美しいと感じたものが
どんな試練にも負けない自分の光だと知る


生まれた月は、祝福が降り注ぐ
感謝をこめて受けとる時


***

生まれ月は特別だ。祝福がふりそそいでくる。
アンテナが繊細になっていて、いつもなら気づかないことに気づく。
いつもなら受け取れないものを、たやすく受け取っている。
ふだんなら値段と相談して買わないものや、食べないものや、行かない場所や、体験しないことたち……。
「誕生月」が近づく頃から、ハートは助走を始めていて、突入したとたん、踏み切る踏み切る(笑)

お金という乗り物に、目に見える対価はもちろんついてくる。ケーキを買ったらケーキ。展覧会を観に行ったら展覧会。
でも、本当に欲しいのは、目に見えるものじゃない。

お金を出しても買えないものを、本当は求めている。

幸せな気持ちに満たされるもの。
誕生月は、そういうものが、意図することなく訪れる。

お金という乗り物に、とっておきの宝物を抱えたプレゼンターが、ぎゅうぎゅうづめで乗ってくる感じだ。
お金では買えないものを、お金を出して受け取れるって、すごい。


……というわけで、気づけば、自分へのプレゼントが多すぎる2月。

スコロライトという石に出逢った。
心とカラダのメンテナンスとして、浄化とリンパドレナージュをしていただいているサロンは、天然石を扱っているので、廊下のショーケースの中には、たくさんの原石が納められている。
マッサージルームは二階なので、階段を昇るときに、なんとなく目に入る。
きれいな石ばかりなので、立ち止まって眺めたりするけれど、たいてい、そのまま二階に上がる。
でも、この日は、紫がかった乳白色の石が、なぜか目にとびこんできて、目を離すことができず、昇りかけた階段を、いったん降りて、ショーケースの前に立ったのだ。
そうして、ガラスごしに眺めてみても、

(こんな石、みたことない)

その存在感の不思議さと、どうして、そんなに気になるのかがわからず、

「この石、なんていう名前なんですか?」

と名前を訊ねていた。
名前を知りたいと思ったら、もう、心をつかまれている(笑)
ワナだとしたら、かかっている。
ぜったいに〈呼び止められた〉
贈り物を届けるための、スペシャルなワナ。
2月だから受け取れた。

その不思議な石は、「スコロライト」という名前だった。
手のとらせてもらうと、

「え……」

乳白色だと思った原石の中に、ピンク色のきらめきが燃え上がった。

「これ、この石の色なんですか?」

CIMG9953_convert_20170226103904.jpg 

原石の中のピンク色のきらめきは、ちょうど山の稜線に朝陽が当たってバラ色に輝くモルゲンロートみたいで、魅かれた。
由来を聞いて、なぜ魅かれたのかがわかった。
この石は、元はアメジストなのだそうだ。アメジストは、2月の誕生石だ。
天然石のことは詳しくないので、うろ覚えだが、アメジストが地中で成長する過程で、マグマなどの熱の影響を2度受けたことで、このように変性したものということだった。

2度の大きな試練を乗り越え、形を変えて美しく存在している石……。

石の成り立ちを聴いて、強く思ったのは、

〈試練を乗り越える力が欲しい!〉

だった。

「この石は、どういうときに持つといいんですか?」
大きく変わりたいとき。変わろうとするとき。不安や怖れをとりのぞいてくれて、大丈夫っていう安心感と勇気をくれる

(傷ついても、立ち直る強さ、たくましさ、美しさ)
(変容)
(変わりたい)


***

スコロライトは3種類の形があった。

(私を呼びとめたのは、どの子?)

私がじーーーーーーっと見ていたら、「触ってもいいよ」と言ってくださった。

「お客様によっては“握り石”として使うということで、握ったときの感じを大切にされるかたがいらっしゃいます」

(なるほど)

たしかに、にぎってみると、目で観ていたときとは違う感覚が伝わってくる。
それぞれ、掌におさめてみると、ゴツゴツしているとか、このあたりの細い部分が気になるとか、そんな感じはわかるけれど、これだ! というものがわからない。
たぶん、私は、触覚は鈍いのだと思う。
いちばんは、聴覚。その次に視覚
だから、声と目で選び取るしかない。

そうして、選んだけれど、半信半疑だった。
でも、サロンを後にして、帰りの電車の中で、袋からとりだして握っていたら、すっかりなじんだ。ほかの石の感覚は忘れた。
この子しかいなかった。

(逢えてよかった)

握っていると、
「変わりたい!」
という思いが湧きあがってきた。それは、
「変わるんだ!」
に変わり、そうなった自分のイメージも体感できた。
すっかり高揚して、ルンルンになって帰宅した。

(この子が私に伝えているメッセージはなんだろう?)

自分の詩集五冊を裏向けにして、カードを切るみたいにシャッフルし、目をとじて一冊抜いて、ページを開く。
どんなカードを引くよりも、自分の言葉で受け取ればいいのだ

***

CIMG9950_convert_20170226103844.jpg

軸があるから
ブレることができる

どんなにブレても
どんなに揺れても
自分の中にある
ゼロの場所

嵐が吹き荒れても
凪のような原点
自分の原点に
戻りつづける法則



苦難も試練も
自分が勝手に創りあげたものなんだと
やっと、気づくことができた

なんだ
思っているより
生きにくかったんだ
そうか
思っているより
タフだったんだ

世界は自分が創っていたんだな


***


そうか。

(変わるのではない。変わらないものに気づき、受け取ることなんだ)

試練や衝撃、傷ついた心、それは全て自分が創り出したもの。
そんなものに左右されない、ゼロの場所。


スコロライトは、外部からの大きな試練によって、アメジストの変容した姿をしているけれど、変わらない本質のエネルギーを内部にたたえている。
ミルキーパーブルの中に燃えている、モルゲンロートのような神々しい光。

外からみえるかたちがどう変わっても、本質は、変わっていない。
アメジストの変容した姿でありながら、変わらない本質のエネルギーを、スコロライトは私に感じさせてくれた。


大切なのは〈そこ〉だった。
なのに、変容した姿のほうに注目し、
「変わりたい! 変わるんだ! 変わっていくんだ! 変わることができるんだ!」
と大間違いをしていた。
そのことは、カードがちゃんと教えてくれた。

(変わらないものに気づく)
(何があっても、大丈夫な、ゼロの場所を知る)


スコロライトを握っていると、変わらないものがわかる。
ミルキーパーブルの中に燃えるバラ色。
美しいと感じたものが、どんな試練にも負けない自分の光だと知る。


CIMG9953_convert_20170226103904.jpg 

生まれた月は、祝福が降り注ぐ。
感謝をこめて受けとる時。


浜田えみな

とっておきなので、あんまり広めたくないけれど(笑)、カラダのことも、ココロのころも、パワーストーンのことも、何から何までお世話になっている、倖世愛千さんのブログです。→ ★★★
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プロフィール

浜田 えみな

Author:浜田 えみな
こんにちは! ブログに来てくださってありがとうございます! H11生まれの長男と、H14生まれの長女の二児の母です。文章を書くことが好きなので、フルタイムで仕事をするかたわら、あれこれ書いています。H26年8月に薦められた短歌にハマり、現在その世界観を模索中です。よろしくお願いします。