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ことだま研究科(2月:兵庫)
命名言霊学協会の実施する初級講座・中級講座を受講し、
ことだま師認定試験に合格した者を対象とする「ことだま研究科」の講習が、
今年から、単位制になり、毎月2単位ずつ、京都・兵庫・大阪・奈良で
開催されることになった。

ことだま師の新年は旧暦の正月からなので、本日がその第一回目。
日本全国に「音連れの家」を! が、山下先生の今年のスローガン。
今回は、ことだま入門講師の容子さんの自宅兼セラピールーム兼
セミナールームで開催された。

兵庫駅から徒歩5分のマンションの11階。
室内には自然光がやわらかく入り、バルコニーからは、左手に山、
右手方面に海が見える。

気持ちいい! 

寒さがゆるみ、芽吹きの春の気配で、空気がむずむず、むくむくしている。
ふだんは、パーソナルカラー診断を行う、明るいセラピールームの
広々としたおしゃれなテーブルに、7人が顔をつきあわせ、
山下先生の研究科の授業が始まった。 

①命名・ネーミング講座①*ことだまからみた命名について
②命名・ネーミング講座②*ペンネームなどの付け方

ことだま師をしていると、生まれてくる子供さんの命名や、
屋号、セラピストネームなどのアドバイスを乞われることが多い。
基本的には、ことだま師が独断で「名前」を決めることはない。
名づけは、その時期に、家系や、家族にとって、必要なことだまが、
御両親や祖父母様やご縁のあるかたを通じて、
自然におりてくるもの。音連れるもの。
得ようとしたり、呼び寄せたりするものではない。
そのことを、第一番に、大切に考えている。

いくつかの候補があって、依頼者が決めかねている場合は、
それぞれの名前のことだまについて、お伝えすることができる。
家系のことだまを見せていただき、そのなかに現れている流れを
お伝えすることができる。

候補のなかから、流れに沿うものや、
「あ!」と、ひらめくものがあれば、それがきっと、音連れの名前。
お子様におりてきた名前。

家系のことだまといっても、ひいおじいちゃんおばあちゃんの名前を、
きちんと知っている人は、とても少ないのではないだろうか。

わたしも、ことだまの勉強をして、改めて祖父母の名前を「ことだま的」に見た。
その躍動感あふれること! 
主人の祖父母は二人とも「え」のつく名前。子孫繁栄。
祖父は二人とも「し」。問題解決。 
わたしのほうの祖母は、二人とも「の」がつく。
いろいろなものが共存し、助け合って伸びていくことだま。
そして、双方の祖父に「さ」の文字。幸を与えることだま。
祖父と祖母に「ら行」の音。変革・回転のエネルギー。

ほかにも、三世代では出てこない魅力的なことだまが満載。
会ったこともない、お仏壇の向こうの、
現実感のない遠い存在の祖父母が、ことだまを知ったことで、ぐんと近くなった。

それ以来、主人の実家に行くたびに、お仏壇の前で、
「おじいちゃん、おばあちゃん、(○や○のことだまの)お守りをありがとうございます!!」
と話しかけることができる。
自分のなかにもっている力が、遠く遠く、
おじいちゃんおばあちゃんたちの守りだったことに気がつく。

主人や自分にない子供たちの性格は、みんな、その力だった。
感謝の気持ちでいっぱいになる。
会ったことがなくても、どんな人だったのか想像することができる。
ことだまってすごい。

わたしたちことだま師は、自分の子どもの名づけをしないほうがよいといわれる。
それは、思いが入ってしまうからだ。
ことだまは、おりてくるもの。受け取るものだ。

名づけられた人は、自分で決めていないことで、人生を創っていく。
使命の花を咲かせ、実らせる。
自分で決めていないこと…… これがポイントだ。

名前は、その時代に必要な音がつけられている。
名づけのときは、その時代の流れを見る。
通し名は上からの守りが得られる名前。
きょうだいで同じ音でそろえるのは、大人になっても仲良くできる名前。
母音の法則も応用できる。
とらわれや、執着さえなければ、人生はうまくゆき、
目の前にいる人を、大事にする積み重ねが幸せにつながると、
山下先生は説いてくださった。

今日の、ことだまトピックスは、「す」と「と」

「す」のことだまは、自分の中心を「素」にする。
「澄みきった」状態。まじりけやけがれのない、自然体。
ほんとうの自分。「鈴」 

神社での鈴の音や、拍手の音は、邪気をはらい、
そこにあるものを素の状態にする。
からだの汚れは、水で清め、心の汚れは、音で清める。

鳥居をくぐる。参道を進み、鈴があれば鈴を鳴らし、二礼二拍手 三秒の沈黙。

この「沈黙」が大事。神社では、その三秒…
「素」のときに、神様が入ってくるという。

自然に、頭がたれる。
上から下の流れができると、神様の言葉が、自分におりてくる。
深くお礼。

「素」の部分におりてきた使命。
神様が、その人にしかでいない、人のために行ってほしいことを、授けてくれる。
帰り道は、自分は神様の分身であることを心に、門を出て行こう。
すみわたった心身で。

「と」のことだま
昨年の夏ごろから、「と」のつく人との出逢いが多い。
「ともこさん」は四人! 「ともみさん」「としこさん」「ともよさん」
「さとこさん」「みどりさん」… 
私に、どのようなメッセージを伝えているのだろう? 

「と」の人は、
土地からのエネルギーを吸収して、みんなに元気と力を与える人
最終的な結論を出す(力を与える)人 
完結(ゴール)する(力を与える)人 
生まれた土地を大事にする(ことを伝える)人
などのはたらきがある。 

でも、わたしが出会った「と」の人たちの現在の状況に照らし合わせても、
どうもしっくりこなかった。
みんな、人に元気を与える人だし、神様を大事にしている人。
でも、最終結論とか、完結の意味は、うまくつながらない。

わたしは、ことだま師だから、人に会えば、ことだまを伝えるけれど、
「と」は、うまく消化できていないので、苦手なことだまだった。

苦手なのに、出会ってしまう! 

ほかのことだまだったら、きかれなくても、べらべら伝えたくなるのに、
「と」の人に会うと、「どうしよう!」と、躊躇する。

「あ、それは、乗りこえないと!」
「苦手意識を克服しないと! そういうことだまに限って、
どんどん、出会うし、ますますトラウマになっちゃうよ」
「大好きにならないと」

先輩たちも、苦手なことだまがあったそうだ。
皆さん、乗り越えてこられた。
自分でも、この状態はいけないと思っていたので、
今日は、山下先生に、もう一度、解析していただくつもりだった。

「先生、わたしが出会う「と」の人には、『完結』とか『最終結論を出す人』とか
『ゴール』などという言葉が、あまり馴染まないので、
伝えていても、しっくりこないんです。
何かをしている途中ではないし、終わりにすべきことも見当たらないし、
生まれた土地から離れている人もいないんです。
だから、お伝えしていても、その人も腑に落ちていないと思うし、
わたし自身が、自分へのメッセージとして何を受け取ったらいいのかがわからないんです。
わからないのに、どんどん出会うので、
やっぱり、私が受け取る何かが、あるはずなんです。
どういうものなのでしょうか」

「日本語って、いうのは、『終わる』と『あがる』でしょ。あいうえ『お』の次は、
『か』にあがる。かきくけ『こ』の次は、『さ』にあがる。
すごろくも終わったら『あがり』仕事も終われば『あがる』
お寿司屋さんも終わったら『あがり』
完結すると、ステージがあがるんです。『と』は、
完結するための準備を『とと』のえることだま。
全てが終わるのではなく、次に進むための終わり。
終わりではなく、ステージが変わる。
そういうふうに考えたら…… どうですか?」

「!!『と』の人は、
次のステージに進むための準備を整える力を与えてくれる人!
何を終わらせ、何に集中するのかを決める力を与えてくれる人! 
次のステージにアップするための準備や、必要な結論を出すエネルギーを、
土地の神様から受けとって、まわりの人に与えてくれる人!
なんですね!」

(そうだー! 去年から私がやっていることは、
ことだま、オステオパシー、セラピーにつながるあれこれの学び、
体験、出会い、気づきだ。
精神的な学びから、ブログ作りや名刺づくりなど、こまごました事務作業まで、
本当にたくさんの力を必要とした。
そして、3月14日のイベント出展は、わたしのいるステージを変える一つのゴール。

そのあと、何に集中していくのか。
続けていくもの、守っていくもの、あたらしく関わりたいもの、置いていくもの……。 
次のステージに向けての「結論」が出るにちがいない。

「と」の人たちは、わたしに、そのための力をくれていたのだ。

すごい! 

た行は、「土のことだま」 土台づくりのことだまだ。
力強く大きな、土地の神様のエネルギー。
もう、トラウマなんかじゃない。
「と」の人に出会ったら、心から伝えられる。

つながる偉大な力。
素晴らしいことだまのひびきを。

                     (ゆ)のことだまセラピスト

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テーマ : セラピー&ヒーリング
ジャンル : 心と身体

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浜田 えみな

Author:浜田 えみな
こんにちは! ブログに来てくださってありがとうございます! H11生まれの長男と、H14生まれの長女の二児の母です。文章を書くことが好きなので、フルタイムで仕事をするかたわら、あれこれ書いています。H26年8月に薦められた短歌にハマり、現在その世界観を模索中です。よろしくお願いします。